10月12日に穂の国とよはし芸術劇場PLATにて開催された「イノベーションフェア2023 in 東三河」に出展し、本学の研究活動の紹介を行いました。
研究シーズの泉の部では、地域・産学連携センター長の岡島教授が本学の3つの研究所の産学連携の研究取組みについて、また研究・技術紹介では、機械システム工学科の大平教授がカーボンニュートラル燃料の課題と対策やバイオ燃料製造への期待について、電子ロボット工学科の小川助教が非接触搬送を目的とした磁気浮上システムについて、それぞれポスターセッションを行い、地元企業の方々や大学関係者に関心を持って頂くとともに、地域のイノベーション活動の展開に貢献しました。