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DEIM2025|第17回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラムにて久徳研究室4年生2名が研究成果の発表を行いました

DEIM2025

2025年2月27日(木)~3月1日(土)(オンライン)、3月3日(月)、4日(火)(オンサイト@福岡国際会議場)にて開催された、DEIM2025|第17回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(第23回日本データベース学会年次大会)において、情報メディア学科 久徳研究室の4年生2名が、中京大学との共同研究の成果である以下について発表しました。

  • 矢神 充祐さん:歩行者検出のためのシーンに応じた画素単位での車載可視光・遠赤外線カメラ選択
  • 松浦 璃久さん:可視光カメラ用歩行者検出器の動作信頼度推定におけるLiDAR情報の併用に関する検討

本会議はデータ工学と情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的として、オンラインでの口頭発表およびオンサイトでのインタラクティブ発表のハイブリッド形式で実施されました。
今回は430件近くの発表数および840名近くの参加者数で共に過去最高となり、非常に活発な議論が交わされました。