12月5日(月)、愛知県立蒲郡東高等学校2年生理系クラスの生徒さん54名がキャリア教育の一環として見学に訪れました。工学部の大学の一例として本学を見学し、生徒に工学の具体的なイメージを持たせることを目的に行われました。
加藤入試広報センター長の説明では、工学の具体例として、サッカーワールドカップのVARやボールに内蔵されているチップについての説明がありました。
説明や学内の見学を終えた生徒さんからは、「感性と工学を結びつける技術に興味を持った」、「工学部のイメージが変わった」、「工学の進歩は凄まじい」などといった声が聞かれました。
愛知県立蒲郡東高等学校のみなさん、ご来校いただきありがとうございました。