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事務局 河合武明/KAWAI Takeaki
施行前
施行後
車を購入して10年。ヘッドライトに曇りが。透明なもとの姿に戻らないかなあ・・・と思いホームセンターで見つけたのがこれ。本当にきれいになるか検証してみました。
ボディーに傷などがつかないように、しっかりとマスキングします。ボンネットを閉めたまま作業する場合は、ヘッドライト周りのボンネットもマスキングする必要がありますが、空けておくことでマスキングする範囲が少なくて済みます。
ヘッドライトを濡らしてから付属されている下地処理用の耐水ペーパーで丁寧に磨きます。
水で汚れを洗い流します。汚れが残っていないかチェックします。
ヘッドライトを濡らしてから付属されている仕上げ処理用の耐水ペーパーで丁寧に磨きます。
水で汚れを洗い流します。
注射器でガーゼに2ml.くらい染み込ませて素早くヘッドライトに塗布します。10分くらい乾かし、さらにもう1回塗布します。
予想外の出来ばえに大満足!!
どれくらい耐久性があるのか不安に思っている人も多いのでは・・・。
7ヶ月が経過していますが、透明度を保っています。箱には1年耐久と記載があります。
溶液が余ったので、軽トラックのヘッドライトもピッカピカ。
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