情報メディア学科

学びのポイント

Point1

IoT・AI時代を展望した学び。

IoT(Internet of Things、モノのインターネット)とは、あらゆるモノがインターネットにつながることを指し、そのコア技術(デジタル化、ネットワーク化、データ活用技術)について学びます。また、近年発展が目覚ましいAI、データサイエンスの知識や技術についても実践的に学びます。

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Point2

コンピュータを基本に、幅広い情報技術を学ぶ。

コンピュータの原理やしくみを理解したうえで、プログラミング、ソフトウェア、ネットワークなどの情報システム系、画像や音声情報処理、深層学習などのAI系、CG、映像、Webなどのデジタルコンテンツ系まで、幅広く学べるカリキュラムで構成。モノづくり産業を支える情報技術を幅広く学びます。

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Point3

演習・実習を多く取り入れた実践教育を展開。

コンピュータの基礎から応用までを実践的に学ぶため、各年次に演習・実習授業を組み込んでいます。システム開発やアプリ開発、コンテンツ制作など、さまざまな課題に取り組みながらコンピュータによる設計力と製作力を養います。

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Point4

チームで取り組むプロジェクト型実習。

プロジェクト型の演習科目では、主体的に学ぶ意欲はもちろん、仲間と協力して課題に取り組むことで協調性やコミュニケーション能力、リーダーシップなど、コンピュータエンジニアとして求められる人間力も養います。

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Point5

企業現場を体験するインターンシップ。

モノづくりの盛んな地域にある本学の地の利を活かし、1・2年次に短期職業体験、3年次には長期インターンシップを実施。企業の現場で最先端技術に触れることは、大学での学びや研究、将来の就職に大いに役立ちます。

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