2025年3月31日(月)に本学と教育連携協定を締結している愛知県立愛知総合工科高等学校理工科理工探究部の生徒6名、教員2名が来学し、生徒のみなさんが試行錯誤を経て製作したロケットシステムの打ち上げ試験を実施しました。
愛知総合工科高等学校と本学は、2017年より教育連携協定を締結し、主に缶サットやモデルロケットなどの宇宙教育分野で宇宙工学を専門とする教員がサポートを行っています。今回は、ロケット打ち上げ時の挙動を計測するためのマイコンやカーボン製のロケットを生徒さんが自ら設計、製作し、その実証試験を行うために本学グラウンドで打ち上げを実施しました。当日は、本学教員を交え、事前ブリーフィング、打ち上げ準備、打ち上げ、そして事後検証という流れで進められました。
今回は、残念ながら打ち上げが上手くいきませんでしたが、生徒さんが協力して原因究明、成功基準の判定や事後のデータ検証をしっかり行うなど素晴らしい行動が見られました。夏ごろに本学での打ち上げ再チャレンジを計画していますので、次回の打ち上げ成功に向けて更なるサポートを行っていきます。